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【チャレンジタッチ赤ペン先生】問題の返却の見方は?いつ返ってくる?

小学2年生のチャレンジタッチ受講の様子をまとめています。

チャレンジタッチで配信される「赤ペン」の問題。

チャレンジタッチの赤ペンってどんな内容なの?
授業の役に立つの?

この記事を見て分かること
  • チャレンジタッチの「赤ペン」ってどんな内容?
  • 「赤ペン」の内容は授業と同じテスト?
  • 「赤ペン先生」って何?
  • 「赤ペン」って提出期限があるの?
「赤ペン」について解説します!

子どもの教科書に合わせた学習ができるチャレンジですが、受講している子どもの様子を見て思ったこと、チャレンジタッチでの「赤ペン」問題はどんな感じなのかをまとめました。

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目次

赤ペン先生て何?

チャレンジタッチは毎月子どもの教科書の内容に合わせた問題が配信されるんですが、その学習のまとめ問題として「赤ペン」という問題があります。

そしてその「赤ペン」を採点してくれるのが、『赤ペン先生』なのです。

『赤ペン先生』は子ども一人ひとりについてくれる担任の先生です!

毎月配信される学習の締めくくりを、「赤ペン」の問題で担任の『赤ペン先生』が採点してくれるんですよ(*^-^*)

回答が合っていても、間違っていても、書いていた漢字が間違っていたとしても、丁寧に添削してくれている赤ペン先生(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

優しさでいっぱいです!

・合っているところは「すごいね!」「がんばったね!」と褒めてくれる

・間違っているところはすっごく小さなチェック。間違っていても良くできたところを褒めてくれて「おしい!」と書いてくれている。

・イラスト付きでかわいいので読みやすい!赤ペン先生からの言葉を子どもも良く読んでいる。

子どもは毎月返ってきた「赤ペン」をしっかり読んでいます。

赤ペン先生から褒めてくれた文が書いてあると「よーし!!」と言い、間違ったところは素直に「あー、なんだよー、こうやるのかー」と言っています。

親のわたしが言うと素直に聞かないんですけどね…(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

赤ペン先生のおかげで学習のモチベーションにもつながっていると感じます。

めい

毎月、担任の赤ペン先生から届くメッセージを読んでいると、子どもも親のわたしも親近感がわいてきます。

毎月お世話になってます!赤ペン先生!

赤ペン配信月

毎月、チャレンジの専用タブレットに配信で届けられます。
※以下の月号は「赤ペン」配信はありません。

・小1:12月号/3月号
・小2~小5:8月号/12月号/3月号
・小6:8月号/12月号以降
※小6の1月号以降については変更の可能性があります。

チャレンジタッチでの「赤ペン」問題 提出のやり方

めい

「赤ペン」提出のやり方を見ていきましょう!

配信されたその月の問題を全て解き終えたら、我が家は「赤ペン」をやるようにしています。

ちなみにチャレンジタッチとは、

毎月チャレンジタッチでは
  • 『メインレッスン』
    毎月教科書の基本的な内容を学ぶ
  • 『ハイレベルレッスン』
    メインレッスンを基礎にした教科書には載っていない発展問題を解いていく

という2つのレッスンメニューがあるのですが、「赤ペン」は『メインレッスン』の中の最終項目に入っています。

『さんすう』『こくご』とどちらもメインレッスンに「赤ペン」があるので子どもの学習スピードに合わせて挑戦してみるのがオススメです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

チャレンジタッチ 「赤ペン」のやり方
STEP
『きょうしつ』をタッチする

チャレンジ専用タブレットを開き、メインのメニュー画面から『きょうしつ』をタッチする。

STEP
『こくご』か『さんすう』やりたい方をタッチする

『こくご』か『さんすう』どちらかを選んでタッチする。

※解きやすい方から挑戦してみるのが良いかもしれませんね(*^-^*)

STEP
「赤ペン」のところをタッチして始める

『こくご』『さんすう』にある『メインレッスン』内から「赤ペン」をタッチして問題に挑戦していきます。

めい

「赤ペン」の問題数は『さんすう』、『こくご』ともに2問程度。

それと赤ペン先生とのコミュニケーションを取るために、先生からの簡単な日常生活の質問があるので答えます。

「赤ペン」の問題数は少ない気もしますが、その月のチャレンジタッチの学習内容で一番重要なことをピックアップしている感じがします。

そして「赤ペン」は学校と同じような表・裏があるようなみっちりあるテストではなく、少ない問題数でチャレンジタッチの学習内容を理解しているかを試しているような問題の作りになっているように思えます

それと子どもがチャレンジタッチで勉強している様子を見ていて思ったのが、メインレッスンをやり終えて、それなりに理解していないと「赤ペン」の2問を解くのがちょっと難しかったりするようです

宿題が多かったり、習い事があったりするとチャレンジタッチの時間もなかなか取れなかったりするので、ちょうど良い問題数だとわたしは思っています。

「赤ペン」とは

・その月のチャレンジタッチの学習内容で一番重要なことをピックアップしている。
・「赤ペン」の問題数は『こくご』『さんすう』ともに2問。
・学校と同じような表・裏があるテストではない。

チャレンジタッチ専用タブレットに赤ペン先生の回答が返却される

めい

「赤ペン」を提出すると大体3日後に回答が返却されてきます!

1週間もかからずに、チャレンジタッチ専用タブレットへ赤ペン先生からの回答が返却されてきます

解いた問題を送ってすぐに回答が届くのも助かります。

送ってから日が空いてしまうとどんな内容の問題だったか子どもが忘れている可能性があるからです

すぐに回答が戻ってきてくれると、子どもも見直しがしやすいように感じます。

【赤ペンの良いところ】
・すぐに回答が返ってくるので、解いた問題を完全に忘れる前にチェックできる!
・チャレンジタッチを開けばすぐに確認できる!

めい

せっかく解いた問題!
間違えていた場合はすぐに見直せるので助かります!

チャレンジタッチ 赤ペン先生から回答の返却
STEP
『きょうしつ』をタッチする

チャレンジタッチを開くと出てくるメインメニューから、『きょうしつ』をタッチする。

STEP
赤ペン見直しコーナーをタッチする
  1. 『きょうしつ』に入ると、『こくご』か『さんすう』を選ぶメニュー画面になります。
  2. 画面左下の『赤ペン見直しコーナー』をタッチします。
STEP
見たい「赤ペン」をタッチする

『こくご』と『さんすう』見たい方の「赤ペン」を選んでタッチします。

STEP
赤ペン先生からのメッセージと解いた問題への評価がある

「赤ペン」を開くと一番初めのページは、『赤ペン先生』からのメッセージと、送った「赤ペン」の評価。

このページを見て、『ひょうか』の所が花丸ではないと間違っているところがあると分かるようになっています。

STEP
「赤ペン」の回答を見ていく(1問目)

花丸で採点してもらえるので、子どもは嬉しくなるようです。

学校のテストの採点では普通の丸ばかりなので、花丸は特別感があるのかなと感じます(*^-^*)

確認し終えたら、『つぎへ』ボタンをタッチします。

STEP
「赤ペン」の回答を見ていく(2問目)

こちらも『赤ペン先生』から答えに対してのメッセージと花丸が書かれています。

イラストも描かれているので読みやすい!

見直しが終わったら『つぎへ』をタッチします。

STEP
アニメーションで『みなおしかんぺき』花丸が出てくる!

最後はアニメーションで赤ペン先生と一緒に場面いっぱいの、大きな『みなおしかんぺき』花丸が出てきます。

赤ペン先生が出てきて、ここでも褒めてくれる(*^-^*)

子どものやる気を出させてくれています。

めい

「赤ペン」はもう一度見直すことができますよ!

「赤ペン」の結果が親にも届く!

「赤ペン」がチャレンジタッチに届くと同時に、チャレンジに登録している親のアドレスの方にも『返却お知らせメール』というものが届き、「赤ペン」の回答が見られるようになっています

『さんすう』『こくご』両方の結果『赤ペン先生からのおうちのかたへ』というメッセージも見ることができるんです。

チャレンジ専用タブレットと登録している親のアドレス、両方に「赤ペン」の回答が届く!

親のほうは、『赤ペン先生からのおうちのかたへ』というメッセージも付いてくる!

子どもだけでなく親も確認できるのが嬉しい機能ですよね。

チャレンジ専用タブレットだけでなく親の登録しているアドレスからも「赤ペン」の結果が見られるので、問題の結果や子どもの学習の理解度がわかります

それと、子どもに「赤ペン先生から届いてるよー!」とも言えるのでかなり助かってます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

チャレンジタッチ 赤ペン先生の提出期限

「赤ペン」提出目標日は毎月24日となっています。

赤ペンの提出目標日が過ぎてしまった!となると、焦りますよね。

期日を過ぎても見てもらいたいし‥。

見てもらえないのかな?と心配になりますよね(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

「赤ペン」の提出目標日が過ぎても、提出ができます!

「赤ペン」の提出目標日を過ぎても大丈夫、最終提出期限までは添削してもらえます

【最終提出期限】とは?
提出目標日から1年以内を目安に提出。
※目標日を過ぎた「赤ペン」をこの日までに出してくれれば添削してくれるよ!という最終の期限。

目標日が過ぎてしまった「赤ペン」もしっかり見てもらえます!

そのため、焦らずに子どものペースに合わせて学習できるかと思います(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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まとめ

担任の『赤ペン先生』がついてくれて、やさしく丁寧に添削してもらえるチャレンジタッチの「赤ペン」。

「赤ペン」の問題は学校のようなテストとは違い、その月のチャレンジタッチの学習を理解しているかを試している問題の作りになっていると思います。

『赤ペン先生』は「赤ペン」の問題が合っていても、間違っていても良いところを褒めてくれて勉強へのモチベーションをつなげてくれるので、子どもは次号の「赤ペン」に挑戦でいています(*^-^*)

子どものやる気を上げてくれる『赤ペン先生』に感謝です!

以上、「赤ペン」のまとめでした。

参考になってもらえると嬉しいです(*^^*)

めい

最後までお読みいただきありがとうございました!

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