年長さん(5・6歳)の子を対象とした、『こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ』という専用タブレットを使った学習があるというのはご存知でしょうか?
『じゃんぷタッチ』は毎月専用タブレットに配信されるデジタルワークと教材を使って、自宅で学べる通信教育です。
しまじろうと一緒に、年長さんで覚えておきたい、ひらがなやカタカナ・数字に時計など幅広い分野を学べるようになっています。また、じゃんぷタッチには学習の手助けになる楽しく学べるアプリも用意されています。
この記事では、我が家でも実際に使っている『こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ』の魅力と効果を徹底解説をしていきます。
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチに興味のある方や、申し込みを検討している方は、ぜひ最後までお読みください(*^-^*)
こどもちゃれんじ
12月号入会限定!冬の特大号!
- 1カ月からの受講可能!
- 12月号のみの先行付録あり!
- クリスマスボックスのお届け!
- 《すてっぷタッチ》のタブレット1ヶ月無料お試し可能!
【こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ 】とは?専用タブレットを使った学習はどんな特徴があるの?
【こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ】とは、専用タブレットを使ってしまじろうと一緒に楽しく学べる年長さん向け(5・6歳)の通信教育教材です。専用のタブレットにはデジタルワークのレッスンが毎月届き、タブレット内でしまじろうたちキャラクターが一緒に学習を進めていってくれます(*^-^*)
じゃんぷタッチの特徴としては
- タブレット学習の際、音声案内や『わかった』ボタンなど、子どもに分かりやすい簡単操作になっている。
- しまじろうやキャラクターたちがアニメのように動いてくれるので、勉強感を感じず子どもも良く見てくれる。
- 子どものペースに合わせて進めていける
- 子どものその日の取り組みが、親のメールアドレス宛に報告される
- 学習が楽しくできるアプリや、学習をやり終えた後の工夫がされている
という点です。
しまじろうのアニメを見てるみたい!
毎月配信されるデジタルワークは、しまじろうが声掛けをしてくれながら一緒に学んでいけるのがタブレットならではの学習。
しまじろうたちが飽きさせないよう、分かりやすくひらがなやカタカナの読みや書き、図形に数字、アニメーションで分かりやすく教えてくれる科学など、タブレットひとつで幅広い分野を学ぶことができます。
それと、じゃんぷタッチにはひらがな・カタカナを書く練習アプリに時計を学ぶアプリ、ゲームのように学べるアプリが用意されているのも嬉しいところ。
何度でも挑戦できるため、学習の手助けになってくれます(*^-^*)
時計とひらがなのアプリ、たくさんやったよ!
じゃんぷタッチには12の学習テーマがある
こどもちゃれんじ年長さん向け「じゃんぷタッチ」は、小学校入学までに身につけたい12の学習テーマを学ぶことができるよう、年間スケジュールに合わせて毎月デジタルワークを配信してくれます。
学習テーマとは
プログラミングや英語、ひらがな、カタカナ、数と図形、時計、考える力、自然科学、社会性、ルールとマナー、アート、音楽などです。
どれも小学校入学準備へと向けた基礎作りといった感じの内容となっている印象です。
タブレット学習なので、紙のワークとは違い場所を取らず、何度でも繰り返し学習することができます!
しまじろうの勉強、見やすいよー
タブレット学習は、しまじろうたちキャラクターが話しかけたり音楽で引き込んでくれたり、動きを見せてくれたりとするので、子どもも飽きずにじっと見てくれるのがメリットかと思います(*^^*)
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチはデジタルワークが中心
毎月25日に新しい号のデジタルワークが配信され、専用タブレットが自動でダウンロードしてくれるためすぐに取り組むことができるようになっています。
デジタルワークの事をタブレット内では、『レッスン』としています。
タブレットでの学習は、家庭の状況・子どものやる気に合わせて好きなときに10分~15分程度としています。
毎日取り組むのも良いですが、どうしても時間が取れない・子どものやる気が起きない。そんな時もありますよね。
わが家でもそんな時があるので、無理せずにできる時にやってみる。
休みの日など時間が多く取れる時に少し多めにやってみるなどしています。
それとタブレットの利点と言えば、
タブレットが回答を自動採点してくれるので、大人が採点する必要がありません。
問題を間違えたとしても、アニメーションで解き方・考え方を読み上げてくれるので子ども自身、どうすれば良かったのか気づくこともできます。
じゃんぷタッチがどんな内容なのか紹介していきます!
じゃんぷタッチがその日におススメしたいワークを『きょうのレッスン』としてメインメニュー画面に表示してくれます。
算数・国語を意識した問題・英語などのワークを偏りなく出してくれます。
このメニュー画面に表示されている『きょうのレッスン』を取り組んでいけばOKです(*^^*)
※じゃんぷタッチも後半になるとしまじろうと一緒に、小学1年生のキャラクター『コラショ』がメニュー画面に出てきます。
『きょうのレッスン』に表示されているレッスン以外のワークをやりたい・今月のワークをどのくらい取り組んだのかなど確認したい場合は、メインメニュー画面左上の『親子マーク』をタッチしていきます。
その月に配信されたデジタルワークや過去に配信された号のワーク一覧を見ることができるんです。
『おうちのかたへ』というメニュー内の『レッスン一覧』を選びます。
その月に学びたいメインレッスン
応用力を活かしたプラスレッスン
の2種類。
※どちらもじゃんぷタッチのその月に配信されるデジタルワークです。
ワークはアニメーションで進んでいき、問題文は読み上げてくれます。
ワークに取り組む前にやり方をアニメーションで説明してくれるので、子どもはどうやってやっていけば良いのか分かりやすいようです。
その月によって少し配信される項目数が変わったりしますが、メインレッスンのタグ内にいくつかのワークの項目があります。
ちなみに取り組んだワークには黄色の円内に白いチェックマークがついています。
1つのワークの問題数は大体5~6問ほど。
画面上にある『9月号』の両隣の矢印をタッチすれば、見たい月の号が表示されるようになっています。
『メインレッスン』内の『国語算数準備』。
小学校1年生の学習に必要な、基礎的な考え方について取り組んでいく内容となっています。
1つのワークで国語・算数とレッスンが分かれており、国語で約4問・算数で約3問解いていく流れになっています。
問題が解けたらしまじろうが「できた!」
問題に間違えたらしまじろうが「あれれ?」
返答にやさしいしまじろうです。
こちらは『メインレッスン』の『音楽』。
自分の声をじゃんぷタッチに録音して楽器を作り、簡単な演奏をするといった感じ。
声が楽器になるのがおもしろいですよね(*^^*)
『メインレッスン』内の科学。
9月号の科学はアニメーションを見ながら、人の体の仕組みを学んでいくという感じになっていました。
アニメーションで簡単に分かりやすく作られているため、子どもももちろん大人が見ても「そうなんだ!」という発見があります。
『メインレッスン』内の『ルール・マナー』。
9月号では傘のたたみ方・扱い方を詳しく動画やアニメーションで見ていくといった感じ。
小学校では自分で傘をたたんだりしないといけませんもんね。
どんな感じにやっていけばいいのか知ることができます。
動画やアニメーションを見た後に、このテーマに沿ったクイズが出されますよ(*^^*)
『メインレッスン』の英語です。
英語はしまじろうと一緒に、日常生活で使う簡単な挨拶を学んでいきます。
この英語はどんな場面で使うのか動画を見て、しまじろうが言う英語に続けて子どもも言ってみるといった感じになっています。
『プラスレッスン』はもっと問題に取り組みたい・メインレッスンでやった事の応用問題といった感じになっています。
こちらもいくつか項目があり、パワーアップレッスンの問題数は1つのワークにつき約8問ほど。
メインレッスンと違って考える問題が多いので、我が子はすんなり解けず、ちょっと時間がかかる問題もありました(^-^;
図形を使ったものが多い印象の9月号『プラスレッスン・思考力ぐんぐん』。
1ワークで約2問ほど。
解き方も、いくつかあるような問題も出てきます。
メインレッスンで見た科学より、もっと詳しくアニメーションで見ていく内容となっています。
この時の科学は、人間ではなく他の生き物の息の仕方を観察していくという学習になっていました。
このアニメーションを我が子と一緒に見たんですが、息を吸うのは人間だけじゃないというのが子どもも分かったようです。
プラスレッスンのもっと!音楽は声で楽器を作るを、より楽しくした感じです。
9月号のプラスレッスンの音楽は、たいこやカスタネットにトライアングルと全
6種類の中から好きな楽器を選んで自分の声を吹き込んでいくというもの。
我が子はドはまりしてました(笑)
楽しいですよね、こういうの。
だって自分の声が音に変わるんだよ!おもしろいじゃん
じゃんぷタッチの便利機能!(一部抜粋)
じゃんぷタッチをやり始めて30分が経つと、『きゅうけいしよう』と表示される
じゃんぷたちっちをやり始めて30分経つと、上記の写真のようなメッセージが出てきます。
ずっとタブレットを見ていると目が疲れてしまいますからね(^-^;
ここで『つづける』を子どもがタッチすると
じゃんぷタッチは大人の力を借りないと続けてできない仕様となっているんです。
表示されている、かけ算の答えを入力すれば解除されますよ。
ブルーライトの強さの設定もできる
タブレットといえばブルーライトも気になるところ。
子どもの目も気になりますよね。
そこでぜひ設定したい、ブルーライトの強さ。
こういった機能が付いているのは助かります。
タブレットに手をつけながら字も書ける!
じゃんぷタッチは画面に手を置いてもスラスラ文字が書ける!
手を置いたせいで変な線が勝手に書かれない!ちゃんと動作する!
小さい子は手を浮かせながら字を書くのが大変だと思うので、この機能は見逃せない(*^-^*)
きき手の設定も変えられる!
タッチペンを持つ時の、きき手設定もできます。
子どもの書きやすいほうを選んでみてください。
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチで学べることは?
じゃんぷタッチは小学校の学習準備として、文字や数字、英語や時計など基礎学力をつけていく目的があります。また、問題の答えを導き出すために試行錯誤しながら取り組むことで、考える力も育まれ、『できた!』という達成感を積み重ねていけるかと思います。
『じゃんぷタッチで』学べる学習内容
- 知育
ひらがな・カタカナ読み書き
数・図形(足し算・引き算の考え方の基礎作り、図形を合わせて見本通りのものを作るなど)
時計(基礎的な時計の読み方)
考える力(正解が何通りかある問題が出題されます。) - 自然科学
アニメーションで自然・体の事など教えてくれます。 - 表現
アート・音楽(自分の声で曲を作るなど) - プログラミング
ゲーム要素でキャラクターをに命令を出し、手順を考えてゴールまで導いていきます。 - 人とかかわる力
アニメーションで分かりやすく日常生活の出来事でこんなときどうする?を考えさせてくれます。 - ルール・マナー
日常生活の基礎を振り返ることができます。 - 英語
日常生活に使う言葉をアニメーションで英語で学び、一緒に繰り返し発音していきます。
デジタルワークを一部抜粋でご紹介したいと思います!
『キッズワーク 9月号』の内容です。
指示されたひらがなをタッチペンで丁寧になぞっていきます。
デジタルワークということもあり、アニメーションでしまじろうキャラクターたちが話を進めていってくれるので、楽しく進めていくことができます(*^-^*)
上の写真も『キッズワーク』の問題です。
じゃんぷタッチの時計の問題は複雑なものでなく、簡単な時計の読みを学んでいく内容となっています。
時計の問題で、『11時ちょっと前』『11時ちょっと後』というものが出てくるのですが、息子はイマイチ理解していないようで苦戦しています(^-^;
でも覚えると日常生活でも役立ちそうな場面もあるので、覚えてほしい問題ではあったりします。
こちらは『国語算数準備』の国語のワーク。
イラストに合う文字を選びます。
『いしや』と『いしゃ』で我が子は迷ってました(^-^;
そしてこちらの写真は『国語算数準備』の算数のワーク。
図形の問題で、左の見本と同じように右の図形にタッチして色をつけていきます。
息子は少し考えましたが、図形は好きなようで「これと、これだー!」と言いながら見本と同じように三角形をタッチして完成させました(*^-^*)
一部抜粋で紹介しましたが、ワークはこの他にもあるのでどんどん挑戦していけます。
9月の英語は『Are you ready?』という文章を学んでいく内容となっていました。
この言葉を言った動画を見ていき、どんな時に使うのかを確認していきます。
動画を見た後はしまじろうが言う英語に合わせて子どもも言ってみます(*^-^*)
日常で使いそうな挨拶を英語で言うとどんな言葉でいうのか、難しい感じではなく気軽な感じで英語に触れるといった印象の『メインレッスンの英語』です。
この他、タブレットを使ったワークだけでなく、年に3回届く紙教材のワークにも取り組むことができますよ。
じゃんぷタッチで学んだことは、保育園や幼稚園の生活やワークだけでなく、小学校での学習や生活にも役立つと思います。
我が家の場合、幼稚園でワークをやったりカレンダーの読みをしたり、自分の名前を書いたりと、自分で考えることが多いので『じゃんぷタッチ』で学んでいて助かりました!
じゃんぷタッチは小学校の学習を意識した内容をアニメーションで分かりやすく解説してくれるので、わたしが教える手間も省けた感じです!
じゃんぷタッチの学習時間と保護者あてに学習報告『おうえんネット』でメールが届く!
じゃんぷタッチで学習した際、登録している親のメールアドレス宛に『おうえんネット』というメールが届きます。
『おうえんネット』では
- 学習時間と日付
- 取り組んだレッスン数
- 学習したワーク内容
- 今日の頑張りを1部ピックアップ
じゃんぷタッチを取り組んだ後、「おうえんネット」という形で保護者宛てに上記の内容がメールにて送られてきます。
そのため、子どものじゃんぷタッチの学習を見てあげられない時でもどんな内容をやったのかが報告されるので、学習内容を親が把握することができるようになっています。
私はおうえんネットで確認した後、なるべく声掛けをするようにしています。
おうえんネットでその日にじゃんぷタッチで書いたひらがながメールで送られてきた際は、「ひらがな上手に書けたんだね」と子どもを褒めると喜んでくれるので、次回のじゃんぷタッチのやる気にもつながっている感じがします。
じゃんぷタッチに学習効果はある?小学校入学準備にも役立ちそう?
じゃんぷタッチって小学校の学習に役立つの?
年長さん用の学習となっている『こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ』。
進研ゼミ小学講座の1年生からやったほうが小学校の教科書に合わせてレッスンも配信されるし、じゃんぷタッチ必要なの?
など思ったりするかもしれません。
実際に『じゃんぷタッチ』を受講してみて私が感じたことをまとめてみました。
じゃんぷタッチをやり続けることで学習習慣が身につき自信にもつながる!
実際に受講し続けて感じたことは
家に帰ったら、じゃんぷタッチを少しでもやる!
という習慣が身についたことです。
時々、習い事や疲れている時、やる気が出ない時は気の進まない様子が見て分かるので無理にやらせずに休ませますが、それ以外は「じゃんぷタッチ少しでもやるよー!」
と私が毎日のように言っていたので、
子どもの中では『じゃんぷタッチ=できる時はやる』
という認識になっています。
(※じゃんぷタッチはアラーム設定ができ、子どもに学習を始めさせたい時間になると、リズミカルな音楽と共にしまじろうがタッチの時間だよー!と呼びかけてくれる機能もあります。)
それとじゃんぷタッチで学習する際、間違える時もありますが正解が連続で続くと子どもは嬉しいようで、問題の文章を自分から読むようになったり、「形を動かすのできるんだー!」と(図形を見本と同じようにする)得意な問題もわかるようになり、問題に挑戦するのにも自信がついてきたような、途中で分からないから放棄するということがなくなったように感じます。
親としては、これから始まる小学校生活に助かる習慣です。
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチの学習が小学校入学にどう役立つか?
じゃんぷタッチを受講して思う、小学校入学にどう役立つのかは以下の点です。
- 日頃からじゃんぷタッチで自宅学習をしているため、宿題や自主学習に取り組みやすい。
- じゃんぷタッチで基礎を学んでいるため、小学校での学習に必要な国語や算数の基礎や生活準備ができる。
- 小学校の学習に興味が出る
学習習慣がついていなかった上の子の時は、宿題をなかなかやってくれず困りましたね。
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチの受講料とお得なキャンペーン情報
こどもちゃれんじ 年長さん向けじゃんぷタッチの受講料とタブレット代金は、以下の通りです。
毎月払い | 12か月分一括払い |
---|---|
※キャンペーン期間を除き、 1か月のみの受講はできません。 (最短2か月受講) | 月々 3,990円月あたり3,230円 ×12ヵ月分 = 合計38,760円 | 月あたり 3,230円
入会金・再入会金や退会金は0円。
受講費を「一括払い」で支払いしていて途中退会した場合、残りの受講費が精算・返金されます。
じゃんぷタッチはこの料金でお得なものです。理由としては以下の点があるからです。
- デジタルワークの他に、紙教材・エデュトイが届きます。
- 専用タブレットは高機能!紙のように画面に手をついて書けます。
- しまじろうたちキャラクターがアニメーションのように動いて、学習のお手伝いをしてくれます。
- その日の学習成果が親宛てにメールで届きます。
- ゲーム感覚でできる楽しいアプリでさらに学習を深めることができます。
つまり、こどもちゃれんじ じゃんぷタッチは、タブレット学習とエデュトイの両方で、子どもの学びをサポートする特徴があります。そのためこの料金は、十分に元が取れると言えるのではないでしょうか。
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチのお得なキャンペーンと特典
期間限定で開催されるものですが、この期間中にこどもちゃれんじの申し込みをするとお得に入会できたりします。
主なものとして、
- 1ヵ月お試しキャンペーン:初回の教材とタブレットが1か月間、無料でお試しできる。
- 受講費1か月分値引きキャンペーン:期間限定で1か月分の受講費が安くなる。
- 紹介制度:友達や知り合いにこどもちゃれんじを紹介すると、入会者・紹介者それぞれ選べるプレゼントがもらえる。
これらのキャンペーンや特典は、期間や条件が限られている場合があります。詳しくは、公式ページをご覧ください(*^-^*)
【こどもちゃれんじ】こどもちゃれんじ じゃんぷタッチの口コミと評判
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチの口コミと感想は、以下のようなものがあります。
子供が0歳の時からこどもちゃれんじ受講してて、 年長になった今しまじろうが届いたら親が何も言わなくても自然に鉛筆持ってきてワークやってる。ちゃれんじ以外のワークも自分から取り組んでる。ちゃれんじ受講しててよかったなあと思う。
— ひゅう (@hyu_fleur) 2023年10月31日
こどもちゃれんじ、タブレット学習になってから長男のやる気が出て毎日継続してる。今日は赤血球の問題とかあって、年長さんってそんな難しい問題もやるのか…と私も横で見てて勉強になった😂
— しゃけいくら (@wmjg12) 2023年10月19日
年長の娘、こどもちゃれんじ今まで紙のほう使ってて、ワーク全然やらなくて使わないまま捨ててた💦
— はじー (@n_hazy) 2023年6月14日
けど4月からタッチにしたら「やって!」って言わなくても、やる時間にタブレットがアラームなりだしていつの間にかやってる。すごい🫢
これらの口コミや感想から、こどもちゃれんじ じゃんぷタッチは、子供たちにとって楽しく学べる学習タブレットであることがわかります。
それとわたしが感じた『じゃんぷタッチ』の感想ですが、
もう全部終わったよー!
と新しくワークが配信されて1か月もたたないうちに終わってしまうという事もありました。
やりやすいとはいえ、早い!
そんな時はもう1度最初からワークをやっていく。
意外と分かってないところがあったりするので、もう1度おさらいができますしね(*^-^*)
あとはアプリでひらがなやカタカナ、時計もやってました。
何度でも繰り返しできるのが良いところですね!
こどもちゃれんじ
12月号入会限定!冬の特大号!
- 1カ月からの受講可能!
- 12月号のみの先行付録あり!
- クリスマスボックスのお届け!
- 《すてっぷタッチ》のタブレット1ヶ月無料お試し可能!
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチのまとめ
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチは、年長さん(5・6歳)向けの通信教育で、専用のタブレットを使って毎月配信されるデジタルワークで学習していきます。
しまじろうたちキャラクターと一緒に、ひらがなやカタカナの読み書き・数字・英語など楽しく学ぶこができるじゃんぷタッチ。学習習慣を身につけ、学習への達成感を得ていくこともできます。
小学校での学びに必要な基礎や準備にも役立ちます。
こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ の料金やキャンペーンも紹介しましたが、キャンペーンは期間限定なので気になる方は公式サイトをチェックしてみてください(*^-^*)
この記事が、こどもちゃれんじ じゃんぷタッチに興味のある方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
人気記事
-
幼児向けタブレット学習
amazon キッズタブレットの月額料金はいくら?アプリは勉強や知育に役立つ?3年間使った感想
-
進研ゼミ小学講座【チャレンジタッチ】
【チャレンジタッチ まなびライブラリー】はどこから読むことができる?無料で借りられて本読み放題!読み方はあるの?
-
進研ゼミ小学講座【チャレンジタッチ】
チャレンジタッチ2年生でかけ算九九を楽しく覚えよう!
-
こどもちゃれんじ
【こどもちゃれんじ すてっぷ・じゃんぷタッチ】タブレットのサイズにスペックは?保護フィルムはあるの?
-
進研ゼミ小学講座【チャレンジタッチ】
【チャレンジタッチ】バトルゲームのような人気のマジカル九九クエストとは?
-
こどもちゃれんじ
【チャレンジ タブレット】1か月(または2か月)無料キャンペーン期間中に退会したけど返却方法はどうすればいい?
関連記事
-
すらら
「すらら」でタブレット学習!月額料金は?教材を無料でお試し体験できる期間も解説!
-
スマイルゼミ
スマイルゼミ資料請求のやり方と中身について解説!頼むといつ届く?2回目もできるの?
-
こどもちゃれんじ
チャレンジパッドサポートサービスは必要なのか?故障した場合の料金はどうする?利用方法を解説!
-
こどもちゃれんじ
【じゃんぷタッチからチャレンジタッチへ】違いとは?タブレットは小学生になったら変わるの?
-
こどもちゃれんじ
【こどもちゃれんじ じゃんぷタッチ】年長用タブレットの口コミと月額料金は?デジタルワークで学ぶ効果を徹底解説!
-
進研ゼミ小学講座【チャレンジタッチ】
【チャレンジタッチ】タブレットはオフライン(Wi-Fiなし)でも外出先のどこでもできる!使い方はどうすればいい?