自宅教材を探していて、『すらら』って教材があるって知ったんだけど、どういう教材なの?
オンラインでできる学習が様々ある中、どの教材が子どもに合っているのか、どれを選べばいいのかと、迷う方も多いかもしれません。
この記事では、学校や塾でも採用されている『すらら』についての特徴や、塾と比較した際のメリット・デメリットをまとめています。
子どもの学習方法に悩み、教材の力を借りること6年ほど。
これまで市販のドリルにタブレットといろいろと試してきました。
学年にとらわれない無学年式のデジタル教材で、自分のペースで学習を進めて苦手を無くしていくといった学習スタイルの『すらら』。
この記事を読むことで『すらら』とはどんな教材で、どんな学習サポートがあるのかが分かるかと思います。
教材選びに迷っている方・『すらら』とはどんな教材なのかと気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください(*^^*)
「すらら」とは?タブレットを使ったオンライン学習ができる教材!
『すらら』はどんなタブレットが使えるの?
説明していきます!
すららは、小学生から高校生までを対象とした対話型のオンライン学習教材。
タブレットは専用タブレットではなく、自宅にあるタブレット・パソコンで受講可能なんです!
『すらら』で使える端末を簡単に紹介!
- Windows PC
※(小学校低学年)国語の『ひらがな・カタカナ・ローマ字』を学ぶユニットのなかに、直接画面に文字を書いて学習する場所があるため、その時はタブレットでの利用が良い。 - Chromebook
- Mac PC
※Mac が対応するのは、すらら小学校高学年版~高校版のみ(小学校低学年版は非対応) - タブレット
・iPad
・Android
※スマートフォン(iPhoneなど)は推奨環境外です。
タブレットに書く学習があることを考えると、小学校低学年の子は特にタブレットの方が良いかもしれませんね。
パソコンのマウスを使って文字を書く事もできますよ!
すららの特徴としては
- 小学校高学年から高校生までの国語、数学、理科、社会、英語の5教科をカバー
- キャラクターがデジタル学習を質問しながら進めていってくれる
- 『無学年方式』で20万問の豊富なドリル、「先取り」「さかのぼり」学習ができる
- サポート機能が充実
※『すららコーチ』が学習設計をサポートしてくれる
※子どものつまづいた問題をすららが自動で診断、さかのぼりで学べる
という点があります。
タブレットを使って学習していくのですが、『すらら』は他のタブレット教材とは特徴の異なったデジタル教材でもあります!
何が異なるのかというと…
- 生徒一人ひとりのペースに合わせて学習を進めることができる
- 学年にこだわらず無学年方式で柔軟な学習が可能
- 『すららコーチ』が学習面で生徒や保護者をサポート
- 不登校や発達障がいのある生徒にも適している
すららはの教材は、学年にとらわれない『無学年方式』学習となっているので、教科書にこだわらず、勉強で分らないところがある・ここは簡単など、その子一人ひとりに合わせた学習で理解を深めていくようになっています。
「すらら」教材の方針が
生徒によって苦手な部分や学習ペースは異なり、一人ひとりの個性に合わせることにこだわった「究極の個別学習」教材。
学年に捉われない究極の個別学習法。
という事に重きを置いているため、その子に合った学習を分析し、サポートしていけるようになっています。
【すらら】は無学年方式
上記でも紹介しましたが、『すらら』は学年にとらわれない【無学年式】の学習がオンラインでできる教材です。
教科書に合わせて進んでいくというよりは、子どもの得意・苦手な部分を見つけ出し、苦手な部分を無くしていくように学習していく。
といった感じの学習内容になっています。
『さかのぼり』『先取り』学習ができることで、
- 小中コース:小1~中3範囲を学べる
- 中高コース:中1~高3範囲を学べる
とコースによって『さかのぼり』『先取り』ができるので、自分の苦手分野にも可能な限り「さかのぼって」学習することもできるのが特徴です。
上記の図のように、中学2年生の子が数学の問題でつまづいたところがあると、すららが間違えた問題を分析し、学年を超えて【さかのぼり】で学習問題を提示してくれます。
このようにして、「すらら」は子どもの学習の【つまづき】を無くすよう、復習しながら学んでいく事ができるようになっているんです。
すららの問題はAIドリル!
- ドリルの問題を間違えたら自動で添削。
- 間違えた問題を自動で「つまづき診断」し、学び直すのに必要な問題を出題してくれる。
- 学力に合わせて問題の難易度を合わせてくれる。
- すららのドリルは、「記入式」や「並べ替え」など。
アニメーションでキャラクターが問題を質問、解説してくれる
子どもが学習に飽きない工夫もされています。
アニメーションで動くキャラクターが問題を質問してきたり、問題が正解した場合・間違えた場合もやさしく、明るい感じで反応してくれるんです。
問題の解説・考え方もアニメーションで進んでいき、それをキャラクターが分かりやすく話してくれるので見やすく、問題を確認しながら学習を進めることができるようになっています。
アニメーションでストーリーが流れるまま回答していく、というより、キャラクターが先生のように話し続けて、アニメーションで図解の解説があり、それを元に自分で問題の意図をきちんと読み取りながら回答していくといった内容になっています。
問題の答え方は
- 文字や数字を自分で書いて回答する。
- 絵をドラックして(回答欄に移動させ)、回答していく。
- 正しいと思う答えを選んでドラックして(回答欄に移動させ)回答する。
といったスタイルになっています。
先生キャラクターの解説を良く聞いてないと間違えるかもしれません(^-^;
というか、紙の問題を解いてるかのような感覚です。自分の選んでるもの・書いているものを良く見ていないと凡ミスも発生する可能性があります。
オンラインで解いていく学習教材なのに、まるで紙ドリルをやっているよう。
というのが、私が『すらら』に感じたことです。
他にも「すらら」にはこんな機能があるんです!
すららのテスト機能
- 学力診断テスト
テストを受けるとすぐに結果が表示され、苦手な部分を補うための個別カリキュラムが提供されます。(小学1年生~3年生は小テストを利用) - 定期テスト
学校の教科書とテスト範囲を指定することですららに登録されている問題を引き出し、定期テスト用の模試を何度でも受けることができます。 - 小テスト
10分程度の確認テスト。きちんと理解ができているか?の確認のために、復習の振り返りに役立ちます。
学習内容をしっかりと理解できるように設計されているのが『すらら』だと思います。
『すららコーチ』が学習をサポートしてくれる!
ドリルだけではない、「すらら」の特徴!
子どもの学習をサポートしてくれる『すららコーチ』とのやり取りができるんです。
保護者とすららコーチで子どもの学習状況をラインで報告し合い、子どもの学習計画を立てていくというもの。
・すららコーチは『学習履歴』
・保護者は『日常の子どもの学習の様子』
を見て学習設計のやり取りをしていきます。
自宅での学習習慣がついていない、どう学習していくのが効率的か?など、やり取りをしながら子どもの学習を見守っていきます。
勉強中どう考えてもわからないところは質問機能を使い、チャットのように入力していくことも可能です。
時々先生からの応援メッセージも届くので、ちゃんと見ていてくれる事が子どもにも伝わるかと思います。
不登校、発達障害の指導経験豊富な先生もいるとのこと。
『すららコーチ』は様々な経験を持つ先生が多いというのも「すらら」ならではではないのかと思います。
家にいながら『すらら』の先生と学習の相談ができるのは助かるかも!
『さかのぼり』『先取り』学習で勉強の基礎を固めていくのが『すらら』の教材となっています。
一人ひとりの個性に合わせることにこだわった「個別学習教材 すらら」「すらら」にかかる費用は?値段が気になる!
教科のコースによって値段が変わってきますが、『すらら』の特徴であるどの学年でも学習できるようにと、『小中コース』『中高コース』が同じ料金となっています。
料金(月額) | 備考 | |
---|---|---|
小中コース | 8,800円(税込) | ・小学1年生~中学3年生までの3教科 ・英語は中学範囲の内容 |
中高コース | 8,800円(税込) | ・中学1年生~高校3年生までの3教科 |
4ヶ月継続コース | 8,228円(税込) | ・小中コース ・中高コース |
この他、入会金も必要です。
コース名 | 料金 |
---|---|
小中・中高5教科コース | 7,700円(税込) |
小中・中高3教科、小学4教科コース | 11,000円(税込) |
※新規入会時のみ必要です。
入会金無料は大きいので、すららが気になっている方は定期的に公式サイトをチェックしてみるのが良いかもしれません(*^^*)
無学年制教材!『すらら』を詳しく見る「すらら」休会することはできる?
『保護者用情報管理画面』にログインし、「受講休止届の申込」を選択、そして必要事項を入力していけば休会することができます。
休会に期限ってあるの?
休会の期限は2通り
- 休止設定期間を決める
- 無期限で休会
休止期間を決めて設定した場合、休止終了後に自動ですららが再開されるので、受講を忘れないようにしてくださいね。
休会してたけど、すららの再開はできるの?
できますよ!
無期限で休会したけれども、『すらら』を再開したくなった場合『保護者用情報管理画面』にログインし、「受講再開届の申込」で手続きをすれば、再開の申し込みをした翌月の1日からまた始めることができるんです。
それに休会にはこんなメリットがあります!
『すらら』の休会メリットは?
- 『保護者用情報管理画面』からすぐに手続きができる
- 休会前の受講データが残っている
- 入会料金の支払いが不要
- 休会中は受講料の支払い無し
また『すらら』を始めたくなった場合は、「受講再開届の申込」の手続きをすればすぐできるのが休会のメリットかと思います。
「すらら」を退会したい場合は?
毎月末日の23時までの手続きで当月末までの退会が可能。
※月途中での手続きでも当月末まで「すらら」での学習ができる。
『月額料金』で支払っている場合は、上記のやり方で退会できるのですが、『4か月継続受講コース』の場合は注意する点があります。
【4ヶ月継続受講コース】を受講している場合は、利用期間に応じた契約解除料金を退会月に別途支払わないといけないことになっています。
そのため、料金のコース選びの際は注意したほうが良いかと思います。
契約解除料金がかかるんですね。
【4ヶ月継続受講コース】の契約解除金ってどのくらいかかるんでしょうか?
【4ヶ月継続受講コース】を途中退会した場合の『契約解除料金表』が下の表になります。
長く続けるほど『契約解除料金が』少しずつ上がってきてますね(^-^;
でも【4ヶ月継続受講コース】って4か月を過ぎるとルールが変わるんですよ。
『4か月継続受講コース』を途中退会すると『契約解除料金』がかかりますが、5ヶ月目以降は自動継続となりますが4ヶ月の縛りは無くなり、月単位での解約はいつでも可能になり契約解除料金は発生しません。
そのため、【4ヶ月継続受講コース】で途中退会したくなったとしても、入会から5カ月目までは続けた方が良いかと思います。
子どもの学習状況、「すらら」の教材が子どもに合っているかを考えながら料金のコース選びをした方が良いかと思います。
子どもの苦手・得意な単元や科目に取り組むことができ、それぞれ伸ばしていけるのが『すらら』の特徴となっています!
「すらら」と「塾」のメリット・デメリット
自宅にいながら『すららコーチ』が学習状況を確認し、サポートしてくれる「すらら」は、まるで自宅でできる塾のよう。
そこで
- 『塾』へ行った場合
- 『すらら』を受講した場合
の比較をしてみました!
比較項目 | すらら | 塾 |
---|---|---|
学習内容 | ・オンライン ・対話型デジタル教材 | ・対面授業 ・グループ学習 |
料金 | ・月額制 ・8,800(月額)~ | ・月謝制 ・数万円程度 |
学習ペース | ・自分のペースで進められる | ・決まったスケジュールで学習する |
教材 | ・無学年式 ・20万問の豊富なドリルとテスト | ・学年別に教科書に沿って学ぶ |
サポート | ・『すららコーチ』によるオンラインサポート、チャット機能 | ・直接指導 ・個別対応 |
メリット | ・学年にとらわれない学習 ・コストパフォーマンスが良い | ・直接指導で疑問をすぐに解決 ・塾内が学習に集中できる雰囲気 |
デメリット | ・学習の自己管理が必要 ・子どもとの対面のコミュニケーションが少ない | ・費用が高い ・スケジュール管理が必要 ・送迎が必要になることも |
「すらら」のメリットとデメリット
メリット
- 学年にとらわれず、自分のペースで学力に合わせた学習ができる。
- 『すららコーチ』と連携でき、学習計画を立てられる。
- 手厚いサポートが受けられて、月額料金のコストパフォーマンスが良い。
- 自宅で学習できるため、送迎の必要がない。
- 柔軟にスケジュールが立てられる。
デメリット
- 自宅で学習するため、管理が必要。勉強に対してモチベーションを保てるか?
- 「塾」と違って、先生との対面が少ない。
「塾」のメリットとデメリット
メリット
- 分からない問題は塾の先生に直接聞ける。
- 塾内に多数生徒がいる事で、学習に集中できる雰囲気になっている。
- 塾に行く日程が決まっているため、学習習慣が身につく。
デメリット
- 入会金や月額料金・テキスト代など、費用がかかる。
- 送迎が必要になる場合がある。
- 塾の日程が組まれているため、他のスケジュールが立てにくい。
このように、すららと塾にはそれぞれのメリットとデメリットがあります。
どちらも良い点がありますが、その学習方法は子どもに合いそうか?送迎や料金など、日常の生活に影響してくる部分の違いもあります。
学習スタイルや費用面など「すらら」と「塾」では違いがありますね!
「すらら」は無料体験ができる!期間は?始め方はどうするの?
お試し無料体験ができるので、「すらら」はどんな内容なのか?取り組んでいるお子さんの様子で続けたい教材かどうか確認することができます!
- メールアドレス
- アンケート
のみ入力すれば良いのですぐに登録は終わります!
『すらら』無料体験のやり方
『すらら』の公式ページから『無料体験』を選びます。
公式ページ内を下の方へ少しスクロールしていくと、下記のような画面が出てくるのでそこから『無料体験申し込み』画面に入ることもできます。
キャンペーンをやっている時は、上の写真のようにホームページ上に記載されています。
メールアドレス・質問に答えたら、緑色の『回答』ボタンを押して進んでいきます。
- 先程登録したメールアドレス宛に「すらら」から『自動返信メール』が送られてくる。
- 『自動返信メール』内の無料体験アドレスをクリックする。
※【無料体験パスワード】をコピーしておく。
- 『すらら無料体験』サイトにある【パスワードを入力して無料体験する】をクリックする。
- 『自動返信メール』内にあった【無料体験パスワード】を貼り付けする。
- 体験してみたい学年を選びます。
上記の画像は小学校低学年の《小学1年生・2年生・3年生》の体験版。
こちらは小学校高学年《小学4年生・5年生・6年生》の体験版です。
『体験版』なので全ての機能が使える訳ではありませんが、
どんな内容なのか?自宅にあるパソコン・タブレットで対応できるかなど分かると思います!
- 体験版では解答の際に手書き入力が必要となる場合がありますが、入会後は手書き入力ON・OFFの切り替えが可能です。
- レクチャー中、実際にプリントを印刷して学習をする場面があります。体験版ではプリントのダウンロードはできませんが、入会後には、プリントを印刷し学習することができます。
『無料体験』でできる事・できない事とは?
『すらら』の無料体験ではすべての機能は使えませんが、
・どんな学習内容なのか?
・子どもに合っていそうか?
・教材のレベルや『すらら』の雰囲気
などがつかめるかと思います。
そして「すらら」では、
「すらら」は不登校や発達障害のある生徒の学習にもサポートできるよう、力を入れています。
もっと詳しく「すらら」のことを知りたい場合は『資料請求』もできますよ!
公式サイト内の『資料請求はこちら』を選んでください。
「すらら」が気になる方は、『無料体験』を利用してみるのも良いかもしれませんね(*^^*)
一人ひとりの個性に合わせることにこだわった「個別学習教材 すらら」「すらら」無料体験をしてみた方の口コミは?
『すらら』の無料体験をやってみた方の口コミです。
良い意見もあったり、『すらら』のパソコン操作で難ありだったりと考える場面があるようです。
早速すららに資料請求して、無料体験申し込みました(*`・ω・)ゞ
— きこりん@更年期 (@kiko_kagome) November 30, 2023
イラストとか声優さんとか、スーッと頭に入って来そうで期待大です!
学習が遅れてきた長男のサポートを考えてすららの無学年式オンライン教材を申し込む事にした。
— ビャノン (@simaguri) January 27, 2021
発達障害の生徒向けに作られていてサポートなども受けられるということで良い感じ。無料体験をさせたら反応も上々で親としても一緒に頑張りたい😃
無料体験をやってみてこんな意見もありました。
昨日からすららネットの無料体験中〜いいのか悪いのか分からないけどスタートしたばっかだから本人はやる気ある!
— たらまよ❄︎ (@tara_mayonnaise) November 9, 2022
pcでやってるけど数字を入力するときにマウスで手書きして認識、決定だからそれがめんどい!普通にキーボードの数字で打てるようにして!と言って答えを聞いて私が数字を入力する係。。
すららの資料請求してみました🍀
— chi☆ (@ch10364) October 13, 2020
息子に無料体験させてみたら…しゃべりがゆっくりだから早送りしまくってた💦
1.5倍速とか出来たらいいな😅
無学年制&発達障害対応っていうのが魅力だけど…どうなんだろうな…
実際にその教材を使ってみることで、良いところ・ここはちょっと…と思う所が分かるかと思います。
子どもの学習タブレットで気になっている教材がある場合は、まずは試してみるのが一番!
『すらら』は無期限で一部の学習が手持ちのパソコン・タブレットを使って無料ですぐ体験できるので、子どもに合うか・教材の雰囲気・内容が良く分かるかと思います(*^^*)
まとめ
学年にとらわれない無学年式のデジタル教材で、自分のペースで学習を進めて苦手を無くしていくといった学習スタイルの『すらら』。
不登校や発達障がいのある生徒の学習にも力を入れています。
そんな『すらら』は
- 無学年方式のデジタル教材のため、自分のペースで進められる。
- 小学校高学年から高校生までの国語、数学、理科、社会、英語の5教科をカバー。
- サポート機能が充実。
- 月額料金で「塾」と比べるとコストパフォーマンスが良い。
- 自宅で学習するため、管理が必要。
料金は月額制で年払いはできませんが、その分いつでも休会・退会が可能なため、お子さんの学習への取り組み方、『すらら』のサポートが合っているかなどが分かり柔軟に対応していけるのではないかと思います。
教材選びに迷っている方・『すらら』とはどんな教材なのかと気になる方は、無料体験を利用してみるのが良いかもしれませんね(*^^*)
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