チャレンジタッチ２年生の料金と付録について解説!金メダルはいつもらえるの？

などなど、いろいろ思うことがあるかもしれません。

わたしは『チャレンジ』というと付録が多いイメージだったので、毎月届くのか？かさばるくらい届くのか？など子どもがチャレンジタッチを始める前はそういった疑問と少し面倒に思ってました。

でも我が子はおもちゃ大好きっ子。

楽しいおもちゃのような付録があると、我が家の息子の学習持続期間も違うんだろうなとチャレンジタッチを始めました。

そして分かった、チャレンジタッチの付録の数と内容。

付録がおもちゃのように見えるけど、楽しいだけでなく、実は学習に結びついている付録ばかりなんだと感じました。

そこでチャレンジタッチ小学2年生の付録はどんな感じの物なのか？と疑問をお持ちの方へ1年間に送られてくる付録をご紹介します！

【チャレンジタッチ 2年生】料金は？

まずはチャレンジタッチ小学2年生の受講料から。

チャレンジタッチ小学２年生の料金は以下のようになっています。

毎月払い	６か月分一括払い	12か月分一括払い
・月々  4,320円（税込）	・ 月あたり 3,890円（税込） ・6か月分総額 23,340円（税込）	・月あたり 3,490円（税込） ・12か月分総額 44,790円（税込）

料金がお得なのは？

「12か月分一括払いの場合」もしくは「毎月払いの場合」の1か月あたりの支払金額を見比べてみると金額に違いがあるのが分かります。

チャレンジタッチをお得に続ける場合は『12か月分一括払い』がおススメです。

塾に通うよりは安く済ませられる通信教育。

チャレンジタッチなら好きな時間、好きな場所でいつでも取り組むことができます！

【チャレンジタッチ 2年生】付録は何がもらえるの？

息子が小学2年生で送られてきた付録はどんなものがあったのかをまとめました！

現在の付録と内容が多少異なっているかもしれませんが参考になってもらえると嬉しいです(*^-^*)

届いたもの　その1

国語の勉強では大助かり！

２年生で習う漢字が一覧になったポスターと、同じく２年生で習う漢字が本になった漢字辞典がもらえます。

分からない読み方の漢字や、習ったけれど忘れてしまった漢字をすぐに調べることができる優れもの！

子どもが教科書で調べるとどのページに目当ての漢字があるのか見つけるのに時間がかかりますが、この付録のおかげですぐ調べることができるんです(*^-^*)

簡易的な辞書という感じですが、小学３年生で習う国語辞典の使い方の時、なんとなく辞典とはこういう感じで調べたい漢字をみつけていくんだな。というのがわかるのではないのかな？と思いました。

『マンガ漢字じてん』と書かれた表紙は明るい色使いで、かっちりした辞典のような感じはしません。

コラショも一緒なので気負いなく見ることができます。

『2年生漢字じてん』の中はイラストで見やすいように工夫されている印象。

漢字の『読み』から探せるページもあるので子どもも使いやすいようです！

我が子は宿題でわからない漢字があると、この辞典を使って『読み』から目当ての漢字を探して使っています。

まんが辞典ということもあって、各漢字にちょっとした漫画もついています。

子どもは漫画にツッコミを入れながら漢字じてんを見ています。一つの漢字でも違う読みがあるというのが漫画でわかるのも良いですよね(*^-^*)

届いたもの　その2

２年生と言えば、『かけ算』！

２年生の早いうちから少しずつ九九に慣れていくことで、実際に九九の授業になっても慌てず授業を受けることができます。

コラショの歌声が流れる『九九ソングバンド』は我が家では大活躍！

詳しくはこちらの記事にまとめました！

届いたもの　その3

引用元：進研ゼミ小学講座2年生

チャレンジタッチを使ってプログラミングし、その指示通りにププロが動きます。

自分の指示で目の前のロボットが動くのはびっくりですよね。

この『ププロ』を通してプログラミングに興味を持つきっかけになりそうです。

届いたもの　その4

上の写真はシールでいっぱいですが、空気を使った遊びができる『とぶ！すう！走る！空気のパワー じっけんセット』です。

写真では分かりにくいですが、一部無くなったパーツがあります(^-^;

使い方はオレンジ色の掴むところを持って上下させると空気がたまっていき、透明の筒がビュン！と走っていったり、水色のパーツを空気の力で飛ばして遊ぶことができます。（その水色のパーツがなくなりました…）

飛ばすのが楽しいので、子どもは夢中になりますよ(*^-^*)

ただし使った後はきちんと片付けましょう。でないと我が家のようにパーツがなくなります(^^;

届いたもの　その5

片手で持ちやすい黄色のライトと『マジカルワールド』と書かれた小箱が届きました！

どんな感じなのか開けて見ていきます。

『マジカルワールド』と書かれた小箱を開けるとカードがたくさん入っていました。このカードは『国語算数おさらいカード』とのこと。

カラフルなイラスト入りで１枚ずつ算数か国語どちらかの問題が書いてあるよう。

でもこのカード、答えはどこに？

と思っていると、一緒に送られてきたライトの光をカードに当て始める息子。

すると答えが光って出てくる！

おもしろい(*^-^*)

遊び感覚で復習ができる付録ですね(*^^*)

届いたもの　その6

おふろでも使える九九ルーレット。

『九九ソングバンド』でかけ算の練習もできますが、お風呂の中でもかけ算の練習ができるんです！

『九九ルーレット』は湯船に沈めて、勢い良くお湯から出して使います。

という使い方だったんですが我が家では手で回してました(^-^;

左右についている白い輪を手で回すと数字が回って自然に止まります。

ランダムで色んな数字が止まるので規則性がなく、子どもも止まった数字のかけ算を考えられてすごく良い！

学校でも先生からランダムに出されたかけ算を言っていくというテストがあったので、この『九九ルーレット』は我が家ではたくさん使いました(*^^*)

お風呂でなくても、部屋でもどこでも使えるので助かりました！

こちらはお風呂の壁に貼れる『おふろ九九シート』。

九九を言っていく練習にも使えます(*^-^*)

『九九ルーレット』を使って答えが分からなくても、この『おふろ九九シート』を見ればすぐに分かるのも良いですよね。

届いたもの　その7

小学3年生の理科への興味を持たせるための付録でしょうか？

なぜならこのスコープを使って塩や砂糖を見ると、顕微鏡のように結晶が見られるんです(*^-^*)

自宅で気軽に見られる顕微鏡といった感じなので、息子は自分の髪の毛を見たり、洋服を見たりと、いろんなものを見ていました(*^^*)

大人が一緒に見ても面白い『ミクロかんさつスコープ』！

『理科』が好きになるきっかけになる付録だと思います(*^-^*)

【チャレンジタッチ 2年生】金メダルももらえる！いつ頃届く？

小学2年生の12月頃『コラショ金メダル』が届きました。

「メインレッスン」と「赤ペン」頑張った、ごほうびの金メダルのようです。

日常生活の中でメダルがもらえるという事がないので、子どもはとても嬉しそうにしていました！

コラショのピースサイン。

このメダルを首にかけて子どももピースサインしてました。

そして、その写真も記念に撮っちゃいました(*^-^*)

メダルをもらう事でチャレンジタッチも学校の勉強も頑張ろう！と子どものモチベーションが上がったようです。

金メダル効果すごい！

まとめ

小学2年生チャレンジタッチでもらえる付録は、どれも学習に結びつかせていてなおかつ子どもが楽しくできるように考えられて作られていると感じます。

2年生の一番の山場、かけ算九九を覚えられるように考えられた付録もあったので、お互いにイライラすることもなく楽しくでき、我が家では大活躍でした(*^-^*)

それと日常で貰うことはなかなかない金メダル。進研ゼミから送られてくるコラショの金メダルは、特別感があって子どもの学習へのモチベーションが上がるご褒美になっていると思います(*^-^*)

チャレンジタッチの学習も気になりますが、付録があることで子どもは結構喜びます(*^^*)

そして学習にも役立つ付録ばかりなので、勉強の手助けになったり、これからのチャレンジタッチも楽しみ！という気持ちに繋がっていると感じます。

チャレンジタッチ小学2年生はどんな付録があるのかをまとめました。

参考になってもらえると嬉しいです！