【進研ゼミ 小学講座】チャレンジタッチ11月号キャンペーン実施中!

【じゃんぷタッチ】おたのしみアプリはひらがなに時計アプリと無料で楽しく学べる!

子どもにひらがなやカタカナの文字の練習や知育の問題などやってもらいたいけど、問題集だとイマイチ子どもが乗り気じゃない。

教えるのも大変。

デジタルツールを使ってみると違うのかな?

など思ったことはありませんか?

宣伝でも見かけるこどもちゃれんじ。でもどういった内容なのか気になりますよね?

お試しにと言っても受講料もかかりますし(^-^;

そこで我が家で受講している専用タブレットを使った年長さんのじゃんぷタッチ、『おたのしみアプリ』というものをご紹介したいと思います(*^^*)

毎月配信されるメインレッスン(月ごとに問題集のようなものが配信されます)の他に、学習アプリというものもあるんです。

しかも何度でも繰り返しできるという!

メインレッスンの他にも学習ができるので、我が家では活用しています!

この記事を読んでほしい人

  • じゃんぷタッチにはどんなアプリがあるのかを知りたい。
  • 毎月配信されるメインレッスンの他にどんな学習があるのか知りたい。

チャレンジタッチに配信されるアプリは全て無料で何度でもできます

冬の豪華付録 特大号!

こどもちゃれんじ

12月号入会限定!冬の特大号!

  • 1カ月からの受講可能!
  • 12月号のみの先行付録あり!
  • クリスマスボックスのお届け!
  • すてっぷタッチ》のタブレット1ヶ月無料お試し可能!
目次

【じゃんぷタッチ】おたのしみアプリとは?どんなものがある?

メインメニューに表示される『おたのしみアプリ』。

おたのしみアプリを開くと学習に役立つアプリの一覧が表示されます
※チャレンジタッチ専用タブレットで使用できますよ。

毎月配信されるメインレッスンの他に、いつでも何度でも無料でできる学習アプリがあるんです。
チャレンジタッチタブレットのみでできるアプリとなっています。

ではどんなアプリがあるのか?

息子

『おたのしみアプリ』のメニューを見ていこう!

上の写真が『おたのしみアプリ』内の学習アプリ一覧です。

ひらがな・カタカナのなぞり書きアプリ時計の読み方を学ぶアプリ、エデュトイのコントローラーを使うプログラミングアプリと年長さんでやっておきたいアプリが揃っています。

我が家ではこのアプリも活用しています(*^^*)

どのアプリもアニメーションで進んでいくので勉強感を感じさせないようになっているため、嫌がらずにやってくれるからです。

きっと我が子は問題集のみだと、ひらがな・カタカナ練習もやる気が続かず、覚えさせるのに苦戦したことでしょう(^-^;

息子

だってずっと書いてると飽きるんだもん!

めい

それぞれどんなアプリ内容なのか詳しく説明していきますよ

各アプリ、配信時期が異なります

プログラミングアート

動く模様の服をデザインしていくおもしろいアプリ『プログラミングアート』。

アプリ内メニュー画面で

  • れんしゅう
  • つくる

を選択して挑戦していきます。

初めて取り組む場合は『れんしゅう』を選択し、どんな流れで進めていけばいいのか教えてくれるんです。

『れんしゅう』で流れが分かったら、次はいよいよ『つくる』へ!

作りたい服を選びます。

好きなキャラクターを選んだら『つぎへ』ボタンをタッチして進んでいきます。

次は洋服の生地の色選び。

好きな色を選んでいきます(*^^*)

洋服の模様のかたちを変化させていきます。

変化させたい形のパズルをグレー色の場所に並べてはめていきますよ

次は『いろ』という場所をタッチして洋服の色に変化をつけていく工程へ

好きな色のパズルをグレー色の場所に動かしてはめていきます。

すると置いたパズルの色にあわせて洋服の色が変わるようになりますよ(*^-^*)

めい

大人が見ていてもおもしろいです!

服の模様に動きもつけることができます。

『うごき』のところをタッチし、動かしたい方向の矢印をグレーの場所へ移動させ並べていきます。

すると模様が上や横とおもしろい動きになります

好きな色・模様の形・模様の動きができたら『できた』ボタンをタッチ!

すると自分のオリジナル洋服を着たキャラクターが完成し、リズミカルな音楽と模様でお披露目してくれます!

洋服のデザインをするのが楽しいアプリです(*^^*)

息子

おぉ~!すごいね!こんな洋服ほしい!

めい

こんな洋服があったらおもしろいかも!と親子で楽しめるアプリです

プログラミングミュージアム

『プログラミングミュージアム』のメニュー画面です。1番から3番までステージが用意されています。

1番のステージでは宝石を集めたり、2番目のステージでは星座を集めたりとゲームのように場所が変わっていくので変化があって楽しさがあります(*^-^*)

ステージ1番の様子です。

まずは簡単なコースでしまじろうを誘導していきます。

必要な道具を取りつつ、発掘場所までしまじろうをゴールまで連れて行けるか?

第1ステージは優しめなコースなのでじっくり考えながらやり方を覚えていくといった感じ。

どの矢印を置いたらしまじろうが動くのか楽しみながら考えることができる『プログラミングミュージアム』です。

第2ステージでは宇宙に変わり、矢印の置き方が少し難しくなっていきます。

息子は「え~!なにこれー?」

と言いつつクリアしたいために挑戦していました。

一度始めたらゴールまでたどり着きたくなるアプリですね(*^-^*)

めい

ステージごとに難易度が上がっていきます。

考える力が鍛えられそうです。

息子

そうなんだよー、クリアしたいんだよー!

コントローラーでプログラミング

エデュトイ『パワーアップコントローラー』を使ったプログラミングアプリ。

こちらはゲーム機を使っているような感覚でキャラクターを動かしていきます

コントローラーのボタンは多くないので子どもも操作が簡単で、チャレンジタッチのタブレットに差し込めばすぐできるので、使い方が分かれば子どもだけでセットしてできていまいます!

かわいいキャラクターがコントローラーで自分の操作している方向に動く!

我が息子はゲームだー!といって、このコントローラーに結構ハマっていました。

息子

だってどう見てもゲームのコントローラーじゃん!

下の記事に詳しくまとめたのでよろしければご覧ください(*^-^*)

ひらがなカタカナかきマスター

ひらがな・カタカナの練習に結構我が家では活用したアプリです。

このアプリの良かったところは

  • 繰り返し書ける!
  • タブレットが書き順を教えてくれる!
  • なぞり書きができるので書き方にクセがつきにくい!

という点でした(*^^*)

紙に書いて私が教えるのも良いかなとも思ったんですが、紙だと

  • 文字のバランスが悪くなる。
  • 大人が書き順をじっくり見ないといけない。
  • 左右逆に書いている。

という感じだったので、このアプリでたくさん練習した後、紙にも書く練習をしていました。

チャレンジタッチのアプリには助けられましたね(*^^*)

めい

ひらがなカタカナかきマスターにもいくつか種類があるので、
ひとつづつ見ていきましょう!

かいて あつめるもじ ずかん

わが家では大変このアプリにお世話になりました。

ひらがな・カタカナの練習の際、動画で書き順が見られて、なぞり書きもできるので丁寧にできます。

『かいて あつめるもじ ずかん』の流れ

  • 練習したい文字をタッチして選ぶ
  • 動画で書き順を見る
  • 薄い線で表示されている文字を、タブレット専用ペンでなぞって書いてみる
  • お手本が表示されるので、それを見ながら自分だけで書いてみる
  • 書いた文字が図鑑に登録される
『かいて あつめるもじ ずかん』を写真付きで解説!
STEP
動画で書き順を見た後に専用ペンを使って文字をなぞっていく

ピンクの線から書いていくよう指示が出るので、それをペンでなぞっていきます。

STEP
お手本を見ながら自分で書いてみる

左にあるお手本の文字を見ながら自分でも書いてみます。

四角のマスからはみ出すと書いた線が消えるので注意。

お手本と比べてすごく曲がった線など書くと、青い点が出てきてどの辺りから線を書き始めて終わらせればいいのか補助してくれます

STEP
自分の書いた文字が図鑑に登録される

自分で書いた文字が生き物の名前として表示されます。

文字を書いていくと図鑑に登録されていきます。

(その文字を書いた回数も表示されます)

めい

何度でも繰り返し書けるので、まだ文字に慣れてい頃に活用しやすいですよ♪

ひらがな にんじゃ

敵が出てきて出題されたひらがなを書いていく、ゲームのようなアプリ『ひらがな にんじゃ』。

全部で3問出題されます。

敵が出てきて、ひらがなの問題が出されます。

時間制限はないので焦らずに、書き順通りにゆっくり書いていくことができますよ。

3問クリアするとにんじゃの修行は成功!

自分が書いたひらがなが花火になって打ち上げられます(*^^*)

出題されるひらがなは毎回同じではないようなので、何度でも挑戦できます。

かいてつくろう ひらがなロボット

ロボットを作るパーツが3つの箱に入っており、全部集めてロボットを完成させるというストーリー。

ひとつづつ箱を選んでいきます。

こちらも時間制限はなしで進んでいきます。

上記の『ひらがな にんじゃ』のようにお手本のひらがなが左に表示され、右側の空欄に指示されたひらがなを書いていきます。

箱のひらがなを無事に書き終えると、ロボットのパーツがもらえます

頭・体・足と3つのパーツを揃えていきますよ。

全部揃え終わると集めたパーツが組み合わされ、ロボットが完成!

何度でも挑戦することができます

挑戦するごとに出題されるひらがなも変わるようなので続けてやってみることができるアプリになっています(*^^*)

カタカナ まほうつかい

こちらは全3問出題されるカタカナを書いていくストーリーとなっています。

上記で紹介した『ひらがな にんじゃ』のカタカナバージョンといった感じでしょうか。

魔法使いの修行でカタカナを書いて話を進めていきます。

こちらも時間制限はないので焦らずゆっくり書いていくことができます。

前3問カタカナを書いていきますよ。

全問正解すると今まで自分で書いた文字が魔法と一緒に表示されます

こちらのアプリも何度でも挑戦でき、出題されるカタカナも変わるのでゲーム感覚でできます。

楽しくカタカナを覚えるのに良いかもしれませんね。

かいてとばそう カタカナロケット

カタカナの書かれた箱を開け、出題された文字を書いてロケットのパーツを集めていく『かいてとばそう カタカナロケット』。

全3問でロケットのパーツを集めていきます。

こちらのアプリも制限時間はなし

ゆっくりと出題された文字を書いていくことができます。

箱を選んでクリアするごとにロケットのパーツをゲット!

パーツは全部で3つ。

全て集めてロケットを完成させていきますよ(*^^*)

3パーツ全て集め終わると、ロケットが組み立てられて完成します!

完成したロケットは宇宙へ出発!

何度でも挑戦でき、カタカナの内容も変わるので乗り物好きな子にぜひ挑戦してほしいアプリです。

めい

どのアプリもゲームのようにでき楽しさがあります。

そしてひらがなやカタカナがランダムに出てくるので、
その文字の読み方を覚えているかどうかの確認もできますよ。

ナンジーとめざせ!とけいマスター

アニメーションで分かりやすく時計のはりの進み方読み方を教えてくれる『ナンジーとめざせ!とけいマスター』。

1番から3番までステージがあり、それぞれ時計の学ぶための分かりやすいアニメーションと、時計の問題で物語を進めていく流れになっています。

上の写真は2時ってなに?を教えてくれているアニメーションの所です。

短い針が『2』、長い針が『12』に来ていると2時になるんだよと説明中。

アニメーションだと子どももしっかりと見てくれます(*^^*)

アニメーションの途中で時計の問題も出てきます!

問題は、時計はどれかを選んだり

短い針と長い針が合っているものはどれかを探したり

問題文にある時間に、正しく時計の針を置くなど出てきます。

※問題は一部抜粋です。まだまだありますよ。

このアプリは我が家ではよく使っており、子どもはアニメーションで時計のことが分かったつもりでも問題をやってみるとなかなかできず難しそうにしているので繰り返し挑戦できるこのアプリで何度もやっています。

めい

時計の問題だけでも挑戦できますよ!

息子

何度も挑戦してるよ!

『1ねんせいじゅんび』のアプリもあるんです

じゃんぷタッチメインメニュー下にある『1ねんせいじゅんび』というアプリ。

このアプリ、秋ごろからメインメニュー画面に表示されていました

小学1年生からのキャラクター『コラショ』が描かれています。

『1ねんせいじゅんび』をタッチするとこちらにもアプリという文字が!

早速見てみましょう(*^^*)

アプリメニューが多すぎて一枚の画像で収まらなかったため分割表示で…。

まずは『こくご・さんすう』という項目のアプリが並んでいます。

月ごとに各アプリが解放されるようです。

『えいご』や『プログラミング』のアプリもあり、

『交通安全』に関するアニメに電子図書が読み放題の『まなびライブラリー』と数多くのアプリが揃っています。

息子

幼稚園の先生も本いっぱい読んだ方が良いって言ってたから、僕も読んでるよ!

めい

この中のアプリをいくつかご紹介したいと思います!

ふってつくろう!ことばパズル

コラショと一緒に小学校で聞いたり使ったりする言葉を学んでいくアプリです。

息子もやってみましたが、せんせいと選ぶ言葉をせんせえと回答していたり、やってみてわかった事が多かったです。

まずはステージを選びます。

出題されるイラストに合う言葉を作っていきます!

時間制限はないのでゆっくり考えることができますよ。

絵に合う言葉を選んでいきます。

文字が無いところがあるので、正しいひらがなを当てはめていくんです(*^^*)

時々正解の文字の表示が無く、上の方に半分文字がチラチラ見える事もあるのでその時はタブレットを左右に振って文字を下へ落としてみてください

この振るのが子どもは楽しいようで、振る問題でないかな~?と言いながら解いていました。

たくさん問題を解いていろんな言葉に挑戦してほしいアプリです(*^-^*)

さわって!きいて!うごく えほん!

『いなかのねずみとまちのねずみ』という物語を聞いてみたり、自分で読んでみたりするアプリです。

小学生になると国語の教科書を読んだり、問題の文章も読むことになるので、読むという練習ができるのが良いなと思いました

メニュー画面です。

まずはどんなお話なのか聞いてみる所から始まります。

キャラクターごとに声も違い、読んでいる場所がピンク色で表示されるので、分かりやすい(*^^*)

表示されているページが読み終わると『つぎへ』ボタンを押して先に進んでいきます。

最初は物語を聞いて全体の話の流れをつかんでいきます。

朗読を聞き終えたら次はキャラクターになりきって自分で文を読んでみることもできます!

『いなかのねずみになってよむ』か『まちのねずみになってよむ』が選べます。

キャラクターになって読むって面白いですよね。

自分なりに声を変えてみたり楽しくできるので(*^^*)

自分の読むところが来ると、コラショが「きみのばんだよ」と教えてくれます!
自分の読むところ以外は音声が流れます

時間制限もないのでゆっくり読んでみることができますよ。

めい

読むのに慣れてきたら、全部自分で読んでみることもできます!

かきかた せんせい

コラショバージョンのひらがな・カタカナ練習です。

カタカナは解放される日付があるのでその日までできません。

じゃんぷタッチの『おたのしみアプリ』にもひらがな・カタカナ練習はありましたが、こちらの『1ねんせい じゅんび』の中にもひらがな・カタカナ練習アプリが用意されています。

違いとしては、

しまじろう
ひらがな・カタカナ練習
コラショ
ひらがな・カタカナ練習
  • 書き順を動画で見る
  • なぞって書く
  • お手本が左に表示されるので右側に自分で書いてみる
  • 丁寧にじっくり書ける
  • 丁寧な分、1文字にかかる時間が少し長く感じる
  • 書き順の動画はなし
  • 最初からなぞって書く
  • なぞって書いた後は、お手本なしで書いてみる
  • お手本なしで書いた後にお手本と自分の字が表示される
  • 文字をちゃんと覚えているか確認できる
  • 1文字にかかる時間がしまじろうの練習よりも短く感じる

という所だと思います。

ひらがな・カタカナに慣れていない場合はじゃんぷタッチのお楽しみアプリにある『ひらがなカタカナかきマスター』を。

書き慣れてきたらコラショのひらがな・カタカナ練習アプリ『かきかた せんせい』が良いかもしれませんね(*^-^*)

『かきかた せんせい』流れ

書きたい文字を選びます。

選んだ文字をなぞるように指示されるので、タッチペンで書いていきます。

書いた文字の書き順を思い出しながら、タッチペンで書いていきます。

途中書いている線が違うと、赤い点や青い点が出てきて書き方を誘導してくれます

文字を書き終えたら、お手本と書いた文字が一緒に表示されます。

お手本と見比べて自分の書いた字のバランスを見ることができますよ。

自分の書いた字が、ひらがなの一覧表に表示されました。

ひとつづつ書いて一覧表をオリジナル表にする楽しみがあるアプリです。

めい

このアプリにはもう一つ、文を書いていく練習もできます!

メニュー画面左上にある『きれいにおてがみかけるかな?』です。

こちらはひらがなやカタカナが混ざった文を1文字ずつ書いて手紙を完成させていくという流れになっています。

まずは1行目をタッチします。

『いつも』という文を選んだので、『い』をまず書いていきます。

左の『い』のマスをタッチすると右側に書く場所が表示されるので『い』を自分で書いていきます。

このような感じで次は『つ』を。

その次は『も』の文字を書いていきます。

書き順の違い文字の大きさが小さいと『たしかめよう』と表示されます。

めい

1文書き終えると、コラショが採点してくれますよ

1文書き終えると、自分の書いた字が表示されています。

進むごとに文が長くなったり、カタカナも混ざってくるので文を書く練習になります(*^-^*)

つなげてばっちり!かずのだいぼうけん

どのアプリもゲーム感覚で学べますが、この『つなげてばっちり!かずのだいぼうけん』は指示された数のボールを線でつないで消していき、敵を倒していくストーリーとなっています。

制限時間もあり、音楽も戦っている感満載なので息子は結構やりこんでいました。

挑戦したい場所をタッチします。

ひとつのステージをクリアすると別のステージにも挑戦できるようです。

制覇したくなりますね(*^-^*)

表示されているところをタッチして進んでいきますよ。

『モンスターがあらわれた!』という表示が出るので『わかった』をタッチしていざ勝負!

敵が登場します!

画面の上に表示されている数を確認します。

ハートの数が相手の体力です。体力の色を全部消したらこちらの勝ちとなります。

同じ色のボールを指定された数タッチペンでつないでいきます。
それが攻撃となります!

めい

制限時間のバーもあるので気にしながら戦いに挑戦してみてください!

  • 違った色同士のボールはつなげません。
  • 指定された数字とは違うボール数をつないでも攻撃とみなされません。

制限時間もあるし、音楽がなぜか焦ってしまうテンポの良い曲なのでつないだボールの数を間違えたり、同じ色のボールのかたまりを探すにも焦ってしまう(^-^;

息子は「あー!間違えたー!青どこー?!」などなど文句言いながら何度も挑んでましたね。

でもこのアプリのおかげで5のまとまり、7のまとまりなど数について学べそうだなと感じました。

なんせうまく指定された数を線でつながないと敵を倒せず、次のステージにも進めませんからね。進みたかったら頑張って数のまとまり考えますよね(^-^;

息子

ゲームみたいで楽しい♪

遊びながら数を学んでくれるので母としては助かります。

めい

他にも紹介しきれないくらい英語や図形などのアプリがあります

図形のアプリもあり、簡単な三角形や四角形をゲームのように分けていくものもありました。

そのゲームのおかげで四角形の形と三角形の形がわかり、三角形・四角形という言葉も分かるようになり、その時ちょうど図形の勉強を学校の算数でやっていた小学3年生の上の子が「なんで知ってるの?」と下の子に言って驚いてましたね。

これらのアプリで数や図形、英語などこれからの学習にも役立っていきそうなアプリでいっぱいです(*^^*)

冬の豪華付録 特大号!

こどもちゃれんじ

12月号入会限定!冬の特大号!

  • 1カ月からの受講可能!
  • 12月号のみの先行付録あり!
  • クリスマスボックスのお届け!
  • すてっぷタッチ》のタブレット1ヶ月無料お試し可能!
息子

初めて赤ペン先生の問題やったよ!

まとめ

じゃんぷタッチの『おたのしみアプリ』はひらがなやカタカナの練習、時計の練習アプリなど、楽しく学べる工夫がされているものばかりです。

ひらがなは保育園・幼稚園でも練習するかと思いますが、自宅でも練習して読み書きができるようになると友達にお手紙を書いたり、絵本を読むことができるようになり楽しさも増えるのではないでしょうか。

それと小学校入学へ向けて、子どもが困らないよう前もって練習しておくにも良いかと思います。

秋頃にはコラショの『1ねんせいじゅんび』というアプリも追加されるので学びの幅も増えていきます。

アニメのようなゲームのような楽しいアプリでいっぱいのじゃんぷタッチ。

お子さんに楽しく学ばせてみたい方におすすめです。

めい

最後までお読みいただきありがとうございました!

人気記事

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次